
どんなに耐久性のある住宅でも、いつまでも維持できるわけではありません。
住まいを長持ちさせるには、まず手入れをよくすることが大事です。常に日光や雨風にさらされている屋根・外壁など、家の外回りは特に傷みやすいので、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。特に外壁は、年中紫外線や雨風などの厳しい自然環境にさらされているため、住宅の中でも比較的劣化しやすい(汚れやすい)部位です。定期的にメンテナンスをしないと、表面が汚れるのはもちろん、外壁の劣化も進行させ、住宅の寿命が短くなってしまいます。





エコキメラとは、太陽光(紫外線)照射によって効果を発揮する光触媒酸化チタンを出発原料とし、それをリン酸と反応させたことで「光を全く必要としない」暗所においても抗菌・防汚などの効果を発揮する画期的な新触媒、それがリン酸チタニアです。この新触媒を製品化したものがエコキメラシリーズです。
遮熱(太陽熱を遮断)
屋根材に遮熱塗料で十分な膜厚を張り、優れた熱反射性で遮熱効果を発揮させます。屋根材の表面温度の上昇を抑えることにより室内の冷房効果をアップさせ、省エネに貢献します。

遮音(雨音をシャットアウト)
音源の振動および騒音を減衰させる働きをもった塗料を裏面に塗布してあるため、雨音や風のバタつき音を軽減させます。





以下のことが気になったら、点検したほうが好ましい
●築10年以上 ●屋根の色褪せ ●金属部の錆び ●天井や壁に原因不明のシミ
●雨漏り ●雨音が気になる ●瓦の一部のズレ、割れ ●雨樋からの水溢れ
●冷暖房の効きが悪い
サイディングとは外壁に張る同一規格の板状の外装材の総称です。
セメント(窯業)系、セラミック系、金属系サイディングなどがあり、色柄などデザインが豊富で、比較的安価なため、多くの住宅の外壁として使用されています。以前は、施工後、数年おきに定期的に再塗装をしなければならないものでしたが、技術の進歩により、耐久性・耐候性能が大幅に向上して10年間以上もお手入れ不要なものが出てきています。

木質系サイディング
天然木などを塗装したものです。表面を炭化処理した昔のものが実は日本の風土にあっていたりします。表面に被膜を作ってしまう塗装は木材の呼吸を止めてしまうので、かえってよくありません。
窯業系サイディング
セメントに木片などを混ぜて、強化してプレス成形で板状にしたものです。表面はセラミック塗装を施しています。5〜7年でシーリングの打ち替えなどを、7〜8で再塗装が必要といわれています。
金属系サイディング
スチールの板などを表面に、裏に断熱材を入れたものです。サビないかぎり、腐食する可能性が低い。当社で扱っているものは、ステンレスのような強さと腐食をしにくいアルミの耐久力を併せもった、アルミ超合金。当社ではアルステンレスと呼んでいます。